FX 自動売買ソフト(EA)運用報告 87日目
10万円でスタート
30日目の残高131,544円
35日目の残高138,986円
40日目の残高143,170円
42日目(満2ヶ月)の残高144,118円
52日目の残高150,868円
57日目の残高154,848円
62日目の残高158,875円
63日目の残高162,991円
67日目(満3ヶ月)の残高173,685円
72日目の残高178,128円
77日目の残高187,506円(前週比 プラス9,000円)
82日目の残高190,675円(前週比 プラス3,000円)
87日目の残高201,040円(前週比 プラス10,000円)
運用開始 満4ヶ月弱で倍増 プラス100%超
運用から4ヶ月弱で、元の資金を倍増させることができました。
誰も褒めてはくれませんが
世界の片隅で、こうも簡単にお金が増えるのを誇っておきましょう。
2020年8月28日は、割と急な円安相場で
Twitter上では「死んだー」「損切りだー」というコメントがたくさんありました。
しかし、昼過ぎに安倍首相の辞意が報道されてからは
一転して円高に振れ
損切り間際だった人が「助かった〜」とか言っていました。
200pips近く動いたんですかね。
本日の教訓
日本の首相の辞任報道という、突発的なニュースによる為替変動の中でも
こちらの自動売買ソフトは利益を積み上げました。
今回分かったことは
・いつ、どんなニュースにより為替が動くか、予想などできない。
・首相辞意のニュースでなぜ、円高になるのか、理屈が理解できない。
ということです。
円高がある意味で国の強さを示すとすれば、一時的にも国政に混乱をもたらすであろう
首相辞意の報道は、円安になっても良さそうなものです。
安倍首相の政治手腕の評価はさておき、次の首相が誰になるのか(おそらく石破氏でしょうが)
わからない段階で、円高に振れるのは、私の理解を超えます。
強調しておきたいのは
「私の理屈通りに相場が動くことが正しい」「そうであるべきだ」
などということではなく
私の理屈などどうであれ、相場は動くし、相場はそれが正しい、ということです。
そういう性質の相場に、どう向き合っていくか
いちいち、経済・政治ニュースを確認して、上がるか下がるかを予想し続けるのか
それとも、自動ソフトに任せて、適正なロットで参入するのか
私は迷わず後者を選びます。
相場が上がろうが、下がろうが、利益にできるポジションサイズでのエントリー
これが気まぐれな相場と付き合い続ける唯一の方法だと強く思います。
ではまた。
無料にて、もっと安全なソフト(リスクとリターンは1/5以下です)を
下記リンクまたはトップページにて差し上げています。
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