行かずに死ねない。飲まずに死ねない。東京の飲み屋 ベスト2

独り言

父はお酒をたしなみます。

それなりにたくさんの「名店」と言われるレストランで食事をしてきたと思いますが

別にどこもたいしたことはありません。舌が莫迦ですから。

 

誰と食べるかのほうが、ずっと大事だと、何度か書いてきました。

 

また、父はどんな店であれ「常連」の人も、自分が常連になることも嫌いです。

コンビニでさえ

お店の人に「顔を覚えられた」と感じると、もうそのお店にあまり行きたくありません。

だから、よく行く立ち食いそば屋で

ある日「まいど〜」って声をかけられた時は、テンションが下がりました。

上がってたわけじゃないけど。

 

そんな父が、東京で2店の飲み屋さんだけ複数回、行っています。

お客さんを連れていっても、必ず喜んでもらえるし

毎回、食事と酒が、超美味い。

値段だって、超高いわけじゃありません。

 

1店目は

池袋の立教大学の近くにある、その名も「三太郎」さん。

父のブログネームと一緒なのは超たまたま。

君も何度か連れて行ったことがあるね。

こちらのお店は、日本酒と魚が美味い。

おでんの看板が出ていて、透き通ったあご(トビウオ)だしも美味い。

 

2店目は

東十条のやきとん「埼玉屋」さん。

9本の串が順番にコースのように出てきて、どれも美味い。

唯一無二の店です。

二代目の大将の「うめえだろ?」の笑顔にやられます。

残念ながら、埼玉屋さんは「飲み屋」なので

お酒を飲まない人は入れません。なんて素敵なポリシーなのか。

だから、君たちは成人するまで埼玉屋さんには行けないのです。

楽しみにしておくといい。

 

どちらのお店も、顔なじみだからって

特別扱いもしないし、踏み込んでもこない。

だから、とても心地がいい。

 

食べログのせいか、日本人は総グルメライターみたいになっていますが

父はお店で写真も撮らないし、サイトに投稿もしたことがない。

まして、まずいなんて書くのは、作る苦労が多少わかるぶんだけ、できません。

 

でも、いつ行っても美味しい食事とお酒を用意している

この2点には心から敬意を払いたいと思います。

 

埼玉屋さんは平日16時開店ですが、1回転目が18時ごろに終わるので

18時ちょっと前くらいにいけば2回転目にありつけるでしょう。

土曜日は1回転だけですが、かなり早めに行かないと行列で入れないかもしれません。

おすすめは、平日です。

 

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