FX 本や雑誌に書いてある2大要素「資金管理」と「メンタル」を解決

stone FX

FXの関連書籍や雑誌を複数冊読めば

これらの本は究極的には2つのことしか書いてないことに気づきます。

 

・資金管理

・メンタル

です。

 

いやいや他にも用語の解説とか手法とか経済動向とかむにゃむにゃむにゃ

それは、紙面を埋めているだけで、ほとんど役に立たないと言ったらおおげさでしょうか。

 

資金管理とは何か

 

資金管理とは「資金の管理でしょ」と言われたら返す言葉がありません(嘘)。

資金管理を詳しく検討すると

・FXに投入する資金の限度の設定(100万円と仮定)

・資金の投入頻度や投入ボリューム

(1回で100万円入れるのか50万円を2つに分けておく)

・エントリーロット数

・損切り

があります。

 

とはいえ

FXは100万円以上の資金で始めましょう!とか

まずは1ロット(10万通貨)で取引しましょう!とか

そのような、個人の資金量によって変化することを出版物で指南することは普通ありません。

むしろ、レバレッジにからめてFXはいかに少ないお金で参入できるかを強調するばかりです。

 

結局、出版物で語られる資金管理とは「損切り」とほぼ同義です。

資金管理としての「損切り」をテーマにする以上

「損切りラインは設定する必要はありません」と書くと

資金管理そのものについて、なにも語れないことになりますから

必然的に

「損切りラインは設定しておこう」という話になります。間違いないです。

損切りをしてはいけませんと主張する者は

頭がおかしいやつと思われています。

 

メンタル問題とは何か

メンタルについては、過去にも書きました。

メンタルは鍛えられる派と鍛えられない派に二分され

私は鍛えられない派です。

本を読んだくらいでメンタルが鍛えられるなら、鍛えてみたいものです。

 

出版物では手法の確立によってメンタルがブレないとか言いますが

100%勝つ手法というのはないわけですから

自信を持っている手法であっても、逆行したら慌てるのが人間です。

 

フル資金投入、フルレバ、フルロットで値動きが逆行したら、一瞬で資金は溶けます。

資金が溶けるのを慌てずに見られたとして、そのメンタルに意味はあるでしょうか?いやない。

サイコパスなだけです。

 

予想とは逆行しても慌てることなく平静でいられる秘訣は

手法の確立(は大切)よりも

小ロットでエントリーをすることです。

 

つまり、メンタルの問題とは、資金管理の問題に帰着するのです。

面白いですね。

 

資金管理の問題を解決せずに、手法だメンタルだのを論じる人のなんと多いことか。

 

結局FXは資金管理

ここまでみてきて

FXの書籍等には、資金管理とメンタルの2大テーマくらいしか書いてない割に

わたくし的に重要な資金管理について

「損切りラインを設定しよう」ということしか書いてないことがわかりました。

 

私はFXのスタイルとして

・低ロットエントリー(メンタル安定)

・ナンピン推奨(低ロットだからダメージ少ない)

・損切り反対(損切りせずに利益にするためのナンピンです)

・自動売買導入(人間のメンタルの排除)

・たまに裁量(自動ばかりじゃつまらないからね)

という資金管理の観点から考えた至極まっとうなスタイルを提唱しているつもりです。

 

しかし、世のFX本は

「損切りラインは必ず設定しましょう」

「ナンピンは最悪です」

と書いてあることがとても多い。

 

なぜか?

質問を変えてみましょう。

「本や雑誌はあなたがFXで稼げるようになることを喜ぶでしょうか?」

おそらく、あなたが稼ごうが稼ぐまいが、あんまり関係ないんじゃないですか?

それよりも私が紙媒体サイドでしたら

スポンサーたる国内FX業者が喜ぶような国内口座開設

および

一発退場させないため(FX業者のため)の損切り設定指南、ナンピンの禁止の指南を重視

するのかもしれませんよ。

 

あなたしか、あなたの資金の管理はできない

FX関連本がなにを書こうと、私がなにを書こうと

あなたがなにを信じようが自由です。

しかし、あなたしか、あなたの資金の管理はできない

という当たり前のことは忘れないでください。

 

最後に繰り返します。

わたしの出した、FXの資金管理の答えは

 

自分の資金量に見合った

損切りラインを設定しなくても済むくらいの

いくら値が動いても心が揺れない程度の

低ロットエントリー

です。

 

瞑想などしなくても、これでメンタル問題も解決です。

 

ではまた。

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