FX マルチタイムフレーム(分析)

multitime FX

マルチタイムフレーム(分析)は

FXトレードにおいて、もっとも重要です。

 

横文字で表記するから分かりづらいですが

要するに

複数の時間軸でチャートを見比べる

それだけです。

 

どの時間軸を見るべきかというは

トレードスタイル、エントリーから決済までに要する時間によって異なり

一般的には

スキャルピングをやっている人は

1分足、5分足などをよく見ているそうです。

 

父はスキャルパーではなく

デイトレード、スイングトレードを中心にしています。

 

結論から言うと

どのトレーダーであれ、日足と週足はマストだと考えています。

父はそれに加え、60分足を見て

エントリータイミングは5分足で探るという感じです。

 

エントリータイミングは短い時間足で探る

というのも鉄則です。

 

昔のわたしのように短い時間足のみでチャート観察をしていると

もう上がらないと思っているレジスタンス

もう下がらないと思っているサポート

がいともたやすくブレイクされます。

すごく下手な図ですが、下記を見てください。

波と同じことですが

週足レベルの大きな価格の流れのなかで

日足レベルの動きがあり

60分(1時間)足レベルの動きがある

ということだけ理解してください。

 

60分足で高値のレジスタンスラインを基準に

「逆張りショートや!」とエントリーしてみても(緑のライン)

赤い日足のレジスタンスラインはまだ上方にあり

いともたやすく60分足のレジスタンスラインは突破されたり

実は週足のレジスタンスラインはもっと上方で・・・・。

となります。

 

そのため、必然的に見ていく順番は大きなものから

週足→日足→4時間足→1時間足→・・・となります。

 

まずは週足レベルでの相場認識(トレンドかレンジか)をし

徐々に時間足を小さくして積み重ねていくのが超大事です。

 

「トレンド イズ フレンド

トレンドに乗っかって、順張りで儲けましょう」

ってどの本にも書いてありますが

 

そのトレンドの波に乗るためには

大きな時間軸から段階的に俯瞰してみていく

という作業が不可欠です。

 

そんなのめんどくさい、と感じるのならば裁量トレードは勧めません。

 

不動産投資だって、いざ買うときは

周辺土地相場の推移、賃料水準、金利の比較くらいは調べるはずです。

それすらしないで不動産投資する人は、莫迦ですよ。

 

不動産投資の調べごとに比べたら、複数の時間足チャートを眺めるくらいは

わけもなくやれるはず。

 

これは本当に大切な作業です。

 

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