FX レンジとトレンド 時間足について

range 手法

前回、ダウ理論について紹介しました。

大半がレンジ相場で、たまにトレンドが発生するらしい

例えば

下記の画像は、レンジっぽいよね。

109.650円くらいと109.200円くらいの

日本円でいえば45銭(45pips)くらいの間を

行ったり来たりしているように見えるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はこちらの画像

左のほうで109.600円くらいから109.190円くらいまで

ドーンと下降してから、ちょっとずつ価格が上昇しているように見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、112.260円くらいから104.840円くらいまで下げてから

109.600円くらいまで上げてきているように見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの画像は、つい5分前に撮影した

米ドル/円のチャート画像です。

で、結局、今この時点の米ドル/円 相場って

レンジ相場なの?トレンド相場なの?

と思えたのなら、君たちは進化している。

 

結論はレンジ相場であり、トレンド相場です。

もっと正確に表現するならば

見ているチャートの時間足によって異なる。です。

 

1枚目は4時間足、2枚目は1時間足、3枚目は週足

と呼ばれるチャート画面です。

左上にH4、H1、W1とあるね。

 

4時間足だとレンジっぽくて、1時間や週足だとトレンドを形成している

ように見える。

 

なんか変だけど、そのように見えるのだから

そのようにしか見えないし、そう認識しておいていい。

世界中の誰が見ても、そう見えるだろうし。

 

実は父は、トレードをしていた最初のほうは

1分足と5分足ばかりを見ていた。

それで、価格がどんどん上昇または下降していくのをみて

「そろそろ反転するだろう!エントリー!」とか言って

しばらくしても、全然反転なんてしなくて

「うおぅっ」と損切りを余儀なくされていたことがある。

 

こういうのを「木を見て森を見ず」という。

 

1時間足の上昇トレンドは、4時間足のレンジの動きの一部だし

4時間足のレンジは週足の上昇トレンドの一部

というふうに、

時間足の大きい森と、時間足の小さい木を見比べていなければいけない。

これを「環境認識」とか「マルチタイムフレーム」と言ったりする。

 

どの時間足を見比べるべきか?という問題に正解はない。

トレードのスタイル

・スキャルピング

・デイトレード

・スウィングトレード

といった3種類のトレードスタイルによっても異なってくるからね。

どのトレードスタイルを君たちが選択するにせよ

ひとつの時間足しか見ないというのは失敗の確率を高めるだけ

とは断言ができます。

ではまた。

 

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