不動産のためになる話 不動産

不動産 大手信仰はそろそろやめようか

日本人は長いものに巻かれがちです。よね?

 

ご存知かどうか、私は高校をフェイドアウト(笑)しています。

 

当時の友人達も口を揃えて

「つまんねえな~」

「やめてえなあ~」

とか言ってたものです。

 

で結局、ホントに辞めたのは私だけです(苦笑)

 

後に続いたのは一人もいない

 

その友人らが悪いとか、根性なしとか、そういう話ではありません。

 

むしろ辞めずに通えてエライね。うふ。

くらいの気持ちでいます。皮肉でもなんでもなく。

 

きっと彼らがちゃんと最後まで高校生活を送ったのには色んな理由があると思います。

 

親のこととか、将来のこととか。

メチャクチャ理解します。

 

でも、ひとつ言えるのは、なんだかんだ愚痴をこぼしながらも

彼ら自身が「高校を卒業すること」にある程度の価値を

見出していたということですよね??

 

もっと下品な言い方をすれば、

「いまどきみんな高校くらい出てるし、中卒じゃヤバイっしょ」

くらいには思っていたはずです。

 

みんなと違う道を歩みだすのは、とても、とても勇気のいることですからね。

 

やっと本題です。

 

世の中には、不動産に関して大手信仰がはびこっています。

「セスイ施行は質が良い!」とか「住の物件だからプレミアが」とかね。

 

わりと高齢の人ほどそう思っている傾向があります。

 

業界内部にもそういう信仰をお持ちの方が多数いらして困惑しますけど(笑)

 

別に大手批判をしたいわけではありません。


「セスイハウスはダメだ」なんて、口が裂けても言いませんよ。

 

ただ、無条件に大手を信頼してどうするんですか?

と言いたいだけです。

 

本気であなたの家づくりに協力してくれる、

マイナーな工務店さんや設計事務所等は、やまほどありますよ。

 

注文住宅にするとお金がかかるというイメージあるのでしょう。

だから、大手に頼めばとりあえず安心、みたいな。

 

真剣に不動産と向き合っている業界の人は

おそらく自分の家は大手に頼まないんじゃないですかね。

 

同じレベルの家を建てようと思ったとき

利益を生み出す構造上、どう考えたって大手ほど割高なんです。

 

私は若い頃に工事現場で働いたこともあります。

 

有名ゼネコンの下請けとして。

でも、表向きの施工業者はゼネコンですけど、

実際の作業は私を含めたシロートなわけです。

一生懸命働きましたけどね。

 

原発の作業員とかも、そうですよね。

 

基本的に大手は外注に次ぐ外注です。

 

当然、費用は介在する会社の数に比例して増えます。

 

一方である工務店さんは、

お抱えの大工を長年にわたって育成し、

1から10まで(設計から竣工、その後のケアまで)を責任をもってやってくれます。

 

そして、価格は大手施工よりも安くあがることが大半です。

 

それでもあなたは周りの雰囲気に流されて大手に頼ってしまうのですか?

 

じっくりと考えてみてください。

 

ではまた。

-不動産のためになる話, 不動産