不動産 宅建試験 過去問にはじまり過去問に終わる。

book 宅建合格に役立つ話

点数を確実に取る方法は

事前に問題を知ることだ」と書いたことがあります。

 

賢明な君たちは既に分かっていると思います。

 

事前に試験問題は入手できないけれど

過去問ならば合法的に手に入るということを。

 

過去問攻略の重要性は、

「マトモ」な宅建本にはもれなく書いてあります。

 

君たちも過去問は大事だ、くらいの認識はあるでしょう。

 

でもね。
でもね。

 

過去問に割く時間や順番を、テキストよりも後回しにしている人は、

マジで過去問最優先でやってください。

 

「過去問の攻略なくして受かりませんよ」

と脅しているのではありません。

 

むしろ

「問題集は過去問だけにしてくださいよ~」

とのお願いです。

 

それくらい、宅建受験においては過去問にはじまり、過去問に終わる、

いや終わらせるべき、と考えています。

 

もし君たちが予想問題集や独自の問題集を持っているとするならば

「捨てて」とは言わないけれど、

「ヤフオクにでも出したら?」くらいには本気で思ってます。

 

君たちが頼りにしているその予想問題集を

過去問よりも頼りになると考えるその根拠はなんでしょう?

 

有名講師や出版社が出しているから?

一度出た問題は出ないらしいから?

その問題集の的中率がすごいから?

 

なんでもイイですけどね。

 

一言だけ言わせてください。

 

過去問以外の問題集には、過去問を完全制覇してから手を出しましょう。

よっぽどヒマなら、ね。

 

父はちなみに、市販の過去問と2年おちの基本書みたいなものだけ買いました。

それでも40点オーバーで合格できるのです。

平成20年度の合格点33点の時で、です。

えっへん。

 

少し振り返ってみてください。

もしかしてあなたは沢山の教材に手を広げすぎてはいませんか??

テキストの裏表紙に載ってるシリーズすべてとか。

 

5冊も6冊も宅建のテキストや問題集を持っているなら危険です。

 

だってきっと、全部を消化できていないでしょうからね。

 

少数精鋭を使い倒すのが一番の近道です。

 

とりあえず今回は、

過去問と基本書の2冊で必要にして十分だ、とだけ覚えておいてくださいね。

 

余談ですが

これが読まれているのがいつかは知りませんが

もしも受験生の方なら、

試験時間の2時間をフルに使って頑張ってください。

準備が足りず、ちょっと自信がないという方も、

是非ボイコットせず、受験してみてください。

 

100%合格しないやり方が、受験しないことです

受験料がもったいないですよ。

 

本試験の雰囲気を体験することは、来年にも必ず繋がります。

大半の方は大学での試験かと思いますが、

会場の机の感じとかを知っておくだけでも有意義です。

 

また、本気の受験生の存在を目の当たりにして、

大いに刺激を受けてきてください。

 

なにより、あなたが受験することで

受験者数が増えれば、合格者も増える確率が高くなります。

ライバルには一人でも多く今年合格してもらいましょう。
      
ではまた!

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