息子と娘へ 男であること、女であること

family 子育て

それはあまりにも日常的で、女性自身が気付かずにやっていることもある。』

という記事を見つけて考えさせられました。

 

年齢を問わず、全世界の男性が読むべきかと。

 

わが息子と娘のためにも全文を引用したいところではありますが、やめておきます。

 

要点は

・女性は性を意識しない幼い頃から、男性によって性的な視線をあびている。

・女性は男性からの各種ハラスメントを受け続けている。

・ハラスメントはあまりに日常的な出来事なので、いちいち騒がないだけである。

・不快な思いをしても、腕力で勝てないのを知っているので

我慢をしてやり過ごす術を幼い頃から自然と身につけている。

・男性はこれらのことを理解しない。っていうか知らないのだと思う。

・あなたは女性の話を聞いてあげよう。

という感じでしょうか。

 

大切なことなのでもう一度言い換えると

 

女性は、男性との対立を回避するため「騒がない」という処世術

意識的または無意識に選択しており

結果として男性は「男性による女性のハラスメント」の存在自体を認識していない

 

という主張で、反論の余地がないように思います。

 

私から息子に対しては、「そのような男にならないように」と言えるけれど

娘に対しては、伝えるのがはばかられる現実です。

 

先日、男子大学生が女性に声をかけてガン無視されていて

「なんだよ。あんな無視することねえよな」と仲間に言っているのをみました。

 

女性は歩いていただけで

一方的に欲望を満たそうとしたのは男性です。

女性からしたら、キレられる筋合いなど1ミリもないでしょう。

しかし、日本の世の中でナンパは別に非難される行為ではありません。

立場が上の者が、下の者に「ナンパしてこい」ということは平気で行われていますし

男性が女性を選別するために街中に立っている光景もよく見ます。

女性にとっては、声をかけられても不快だし、かけられなくても不快かもしれません。

 

私のささやかな考えに

私も含め、人間は変わらないバカである、というものがあります。

バカだから同じ過ちを繰り返します。

(同じ過ちを繰り返さないために

投資をするにも厳格なルールやコンピューターの力を借りる必要があると考えて

このブログを運営しているところはあります。)

 

男と女は分かり合えないと言っちゃうと身もふたもありませんが

分かり合えると言える根拠もありません。

例えば、2020年6月現在

Yahooの検索窓に「だんな」と入力すると下記のような感じです。

結婚する気が失せませんか(笑)

また3組に1組が離婚しているというのに

それでもなお人々は結婚をします。

私を含む誰もが「自分は例外だ」と根拠もなく、甘い見通しで生きているからです。

 

もし私が娘に言えることがあるとしたら

男性に頼らなくても生活費を自分で稼げるようにしなさい

ということかもしれません。

 

お金があれば、夫という名の男に従属する必要はなく

「死んで」「嫌いすぎる」「モラハラ」などの悩みから解放される可能性が高いからです。

 

死ねばいいのに

ちなみに

このケリーさんのブログ記事URLを妻に送ったところ

「私が痴漢に遭って怖い思いをしても笑ったくせにムカつく」

と返信がありました(マジで私は覚えていない)。

 

「覚えてないけど、反省するのに遅すぎることもないでしょう?」と問うと

「死ねばいいのに」

と面と向かって言われました。

 

無事、私の家族も、実に標準的な日本の家族であることが証明されました。

ではまた。

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