不動産 「噂の東京マガジン」はためになるよ

tv 不動産のためになる話

私は日曜日のお昼に放映されている

「噂の東京マガジン」というTV番組が好きです。

やってTRYという企画も好きですが

ちょくちょく、不動産がらみの特集を組むからです。

 

何年か前

「ニュータウンからスーパーがなくなって大変!」

という内容を取り上げていました。

 

要旨としては

 

千葉のあるニュータウンで

ショッピングセンターが閉店してしまい

住民が超困っているというもの。

 

ところで「ニュータウン」とは

文字の通り「新しい街」です。

 

大都市圏の人口過密対策として

主に国や自治体によって立案された

郊外にある意図的な「街」ですね。

 

多摩ニュータウン、港北ニュータウン

千里ニュータウンとか

全国に沢山あります。

 

番組で取材されていた

千葉ニュータウンの人によると

 

「分譲時のパンフレットに

『近くにショッピングセンターあり』って書いてあるんですよ。

要するに客寄せですよ」

とのこと。

 

私はちょっと理解できないのですが

(最後まで見ていないので)

おそらく

「パンフレットに書いてあることを信用してこの街にやってきた。

実際に何十年間かはショッピングセンターを利用したし、便利であった。

それが突然なくなっては困る。

パンフレットに書いたのだから、存続させよ」

 

ということなのかな?と思いました。

 

キチンと番組を見ていないので文句を言うのはやめますが

 

1つだけどうしても言いたいのは

「あなたの家を取り巻く周囲の環境なんて

変わっていくに決まっているでしょう」

ということです。

 

75年前には日本は戦争で焼け野原でした。

 

地震・津波・原発事故もありました。

 

地方都市では大型ショッピングモールの出店で

個人商店街がシャッター通りとなりました。

 

ウチの近所のコンビニも、閉店します。

 

当たり前にあると思っていたものが突然なくなるかもしれない

という程度の意識は持っていたいものです。

 

それとも「ウチの周辺地域だけは大丈夫」

とだけは信じ込める根拠があるのでしょうか??

 

しかも、通常、不動産を買うときは、重要事項説明書に

「周辺は第三者が所有しているので、適法に第三者の不動産の利用が変化した場合

 周辺環境が変わることがあります」程度のことは必ず書かれています。 

 

だから私は

「家を買う」ということをおススメしません(笑)

 

自分たちはどんどん年齢を重ね

建物も老朽化し

 

地域の状況も刻一刻と変化していきます。

 

ローンを組んだ35年後

確かなことって一体なんでしょうか。

 

「困った、困った。これは一体誰のせいだ!!」と

誰かを責める前に

 

見直すべき点があるように思います。

 

宅建試験を志すあなたも

無責任なことは言わないよーに、と願います。

 

ではまた。

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