THE WILDHEARTSとロンドンマーケット

imagine FX

君たちは知っての通り

父はイギリスのロックバンド THE WILDHERATS(ワイルドハーツ)が死ぬほど好きです。

このバンドがいなければ、父の人生は超絶退屈だったはずです。

 

上の子とは、昨年の渋谷での日本公演を一緒に観に行きました。

それは父の一つの夢でもありました。

なのに開演前にステージ上で

ボーカルのジンジャーが日本のプロモーターを殴ったのは衝撃でしたね。

もう日本に来れないのかな?笑

 

父は、ジンジャーという人のソングライティング能力は、

当代随一でビートルズにも負けないと思ってます。

実際、最初は「ビートルズ meets メタリカ」なんて表現もされたしね。

 

イギリス人の曲は、日本人にも親しみやすいところがあるね。

この曲だけでも聴いてみてください。

 

そう言えば、父は2年前くらいにロンドンに行きました。

ビートルズのアビーロードは、思ったより交通量が多く、

とても横断歩道をゆっくり歩ける感じではありませんでした。

 

ジンジャーが「ロンドンはクソみたいな街だ」と歌っていたから

どんなもんかと思っていたけれど、特別立派でも汚くもなく

フツーの街であまり面白くはありませんでした。

 

ロンドンから電車に乗ってJOHN LOBB(ジョンロブ)という革靴の工場まで出かけもしました。

ノーザンプトンという場所は、これといった特徴もない、さびれた街で

どの国も、都心から外れれば華やかさなんてないですね。

 

THE WILDHEARTSの歌詞もそうですが

イギリス人は皮肉屋だと言われます。

 

「TURNING AMERICAN(ターニング アメリカン)」という曲は

「大英帝国の偉大な業績、よき時代のことを覚えているかい?

俺はあんたがイギリス人だった時のことを覚えているよ。

なのに今はすっかりアメリカ人になっちゃって。息がクサいぜ」

みたいな歌詞です。

 

イギリス人の友人がいないのになんですが

イギリスっていう国は

自分たちはすごかったという思いから

今はそうでもないらしい

というギャップを素直に受け入れられないのだと思います。

わりと日本人と似ているかもしれません。

 

だから、EUのなかでユーロを使わずにポンドを使用したり

EUから離脱したりと

他の下々の国と足並みを揃えることに抵抗があるのでしょう。

 

そんなイギリス人ですから

FXでも日本の夕方17時くらいから動きだすロンドン市場の値動きもクセが強い。

多くの場合、東京時間の相場の逆をいくと言われています。

東京時間で上昇の流れにあるところを、ロンドン時間で逆に下落させて

上昇目線だった投資家の損切りを誘発しようというのです。

イギリスっぽい。。。

みんなでお手手つないで、上昇トレンドを継承して、NYタイムに突入

とかはできないんでしょうね。

嫌なやつ、というよりは、あまのじゃくなんですよ。

微笑ましくみてあげましょう。

 

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