FX 手法

FX オシレーターについて

FXや株では

その通貨ペアや銘柄の「買われすぎ」「売られすぎ」

の状態を教えてくれるものとして

「オシレーター(振り子)」系の指標というものがあります。

 

RSI

ボリンジャーバンド

ストキャスティクス(唇かみそう)

MACD(マックディー)

とかとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の画像の下のほうに表示させたのがRSIです。

この数値が75を超えると買われすぎ(だから逆張りで売る)

この数値が30を下回ると売られすぎ(だから逆張りで買う)

という風に使用したりするようです。

 

父も最初は、なんとなくチャートにRSIを表示させていて

1分足とか5分足のチャートを眺めながら、逆張りエントリーを

していたのだけど、結果はあまりよくなかった。。

 

原因は、複数の時間足をまったく見ていなかったから

RSIに罪はありません。

 

オシレーターは、それぞれ計算式に基づく数値なので

その数値に人間の判断が含まれていない分

その数値自体は人間の判断よりも信頼ができます。

 

成果が出なかったからといって

オシレーターが使えないのではありません。

人間がオシレーターを使いこなせてない可能性が高いのです。

 

さて、どのオシレーターを使えばよいのか?

について、正直答えはないです。ごめんね。

仮にあるオシレーターをピックアップしたとしても

表示する設定期間が異なれば動きも変動するので

一概には言えないのです。

ただ、それぞれのオシレーターを極めて、

利益を出しているトレーダーはいます。

 

君たちに注意をしておきたいのは

あまり多くのオシレーターを複数使うのはやめること。

 

「儲かっている人は、

秘密のオシレーターの秘密の期間を設定することや

複数のオシレーターの組み合わせによって

利益をあげているに違いない」

と考えてしまう気持ちは分かる。

分かるけど、その考えは捨てなければならない。

 

なぜなら、そのようなオシレーターはない可能性があるし

あったとしても、我々の情報収集能力ではつかめないからです。

 

また、複数のオシレーターや補助指標を導入すると

組み合わせが複雑になり

結果として、

なんかチャート画面上はプロっぽい

とい自己満足感に浸れるだけで

実際は、判断がブレることになる。

人間の脳は同時に複数のことを処理できない(特に男性)

ので、判断材料自体は少ないほうがいい。

 

ただし、判断材料が少ないほうがいい

というのは、あくまでも我々サイドの自己都合であって

それが勝率アップにつながるとか

相場が我々に優しくしてくれる

なんてことはないことに留意しなければいけない。

 

父は

RSIもボリンジャーバンドもストキャスティクスもMACD(マックディー)

も、使わない。

理由は、それぞれ単体であっても、父の脳みそでは処理できないと思えるから

に加えて

たぶん、マーケットメーカーたちの間でも主流ではないような気がするから。

(この確証はありません)

 

実は、この投稿で一番伝えたかったのは

FXのいかなる選択においても

「どれだけの人が見ているか?使っているか?」

考えのベースに置かなければならない、ということです。

 

だから、手法や技術の歴史の長さは敏感になる必要があって

ローソク足や移動平均線

ダウ理論、マルチタイムフレームによる環境認識など

は、重要度がトリプルAなはず

という私の判断がある。

もうすでに4つもの道具があるにもかかわらず

さらなる道具の追加には慎重になろう。

新しい道具は、マーケットメーカーが使っているかどうかにも思いをはせよう。

道具を正しく使いこなせるかどうかは、我々次第だよ。

 

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